2010年06月21日
美学の家
小布施での食事は“蔵部”でした。くらぶと読みます。
ここは市川社長が酒蔵を改装したところです。
市村社長はお菓子の小布施堂とともに桝一市村酒造も経営されています。
お客様を迎えるために造られたそうです。
中に入って、玄関を見たところです。
途中にはこのような場所があります。
庭の池には色鮮やかな鯉の群れです。
奥にある食事処です。調理をしているのが見えます。いわゆるオープンキッチンです。
絶妙な光や調理具などの配置の美しいこと。まさに美学です。
なんとなく赤江爆の世界を連想しました。
ここは市川社長が酒蔵を改装したところです。
市村社長はお菓子の小布施堂とともに桝一市村酒造も経営されています。
お客様を迎えるために造られたそうです。
中に入って、玄関を見たところです。
途中にはこのような場所があります。
庭の池には色鮮やかな鯉の群れです。
奥にある食事処です。調理をしているのが見えます。いわゆるオープンキッチンです。
絶妙な光や調理具などの配置の美しいこと。まさに美学です。
なんとなく赤江爆の世界を連想しました。
Posted by shin. at 13:46│Comments(2)
│日常
この記事へのコメント
あ~陰影の美しさよ。。。
Posted by rue at 2010年06月21日 15:15
rueさん
本当に美しいと思います。
そして感覚と勇気に感動します。
本当に美しいと思います。
そして感覚と勇気に感動します。
Posted by shin. at 2010年06月23日 14:23