2011年07月02日
ビーナスたち
美術館で「河崎志郎個展」が始まりました。
郷土作家シリーズ企画展です。
挨拶やテープカットのあと、鑑賞しました。
主に女性像を描いた作品が並んでいます。
これだけの大作が続くとさすがに壮観です。
しばらくして、ギャラリートークがありました。
作品がどのように変わっていったか、今の作風についてなど話されました。
とても興味深く聞けました。
回廊に展示されている自画像からは、とても深くに制作されていることが分かります。
それらを越えての大作の表現というのでしょうか。
館長の萱嶋先生が挨拶の中で作品の印象を「なんとかと幸せ」と言われました。
そのなんとかを思い出せないのですが、そのような作品群です。
31日までです。
郷土作家シリーズ企画展です。
挨拶やテープカットのあと、鑑賞しました。
主に女性像を描いた作品が並んでいます。
これだけの大作が続くとさすがに壮観です。
しばらくして、ギャラリートークがありました。
作品がどのように変わっていったか、今の作風についてなど話されました。
とても興味深く聞けました。
回廊に展示されている自画像からは、とても深くに制作されていることが分かります。
それらを越えての大作の表現というのでしょうか。
館長の萱嶋先生が挨拶の中で作品の印象を「なんとかと幸せ」と言われました。
そのなんとかを思い出せないのですが、そのような作品群です。
31日までです。
Posted by shin. at 18:16│Comments(0)
│展覧会