2010年12月27日

考える鳥

 昨日、美術館に行った時にお堀で見かけました。

考える鳥




















 何という鳥でしょうか。鷺の仲間でしょうか。
 何か考えているようにも見えます。

考える鳥




















 少し離れたところに鴉がいました。
 この鳥も何か考えているようにも見えます。

 そう思う私は忙しいだけの日々で考える余裕がありません。


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Posted by shin. at 19:19│Comments(6)日常
この記事へのコメント
忙しい中にも、無心で目にとまる風景。
これにも個性が光るのがブログですね。
shin.さんのフィルターを通して見た風景が
中々、おもしろいです。
Posted by ruerue at 2010年12月28日 08:13
あっ きた~~~。  これです。
岩崎くんのブログに 永い間おじゃましながら
何て言っていいか解らなかったのです。

「この おばけみたいな灯篭を、高鍋のまちから なくしてほしい」

これがなかなか言えなかったんです。

これ 変でしょう? 気持ち悪いでしょう?
並べ方ダサイでしょう? 

信也くん、田中さん、斉藤君、
なぜ NO!と言わないの?




 
Posted by 財津(旧姓) at 2010年12月28日 17:04
なかなか素敵な画面ですね。 まるで絵本の中の一シーンのように感じられます。 癒しですね、ありがとうございます。

その”不気味な”灯篭も、なんだか『日本昔ばなし』に出てきそうな雰囲気も醸し出しているように見えます。
Posted by tatika at 2010年12月28日 17:27
rueさん

お堀にはいつも心を潤す何かがあります。
冬の水辺もまた美しいと思います。
Posted by shin. at 2010年12月28日 19:02
財津さん

同感です。この灯籠はお堀には特に似つかわしくないと思います。

議会の一般質問でも、二度この灯籠について発言しました。

これからも、発言を続けていきたいと思います。
Posted by shin. at 2010年12月28日 19:17
takitaさん

冬の色がなんとなく癒してくれるのでしょうか。

この画面では灯籠も意外と雰囲気があることに自分でも少し驚きましたが、一個しか写ってないからでしょう。
Posted by shin. at 2010年12月28日 19:34
 
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