2010年01月07日
馬鹿につける薬
昨日昼過ぎに、焼酎を買いに来た若者が言いました。「馬鹿につける薬は無いですか?」
私は、聞き直しました。「何の薬?」
若者は「馬鹿につける薬ですよ。みんな自分のことを馬鹿だ馬鹿だと言うんですよ。」
私は突然のことでどのように応えるのがよいのか迷いました。「すみません。売り切れています。
いつもは無いんですよ。」
こんな漫画があったような気もするひとときでした。
関係ない画像、浜口陽三風シリーズ第25弾「苺」です。
田中さんに「あきがきた。」と言われたほどのマンネリですが、今回一工夫しました。
私は、聞き直しました。「何の薬?」
若者は「馬鹿につける薬ですよ。みんな自分のことを馬鹿だ馬鹿だと言うんですよ。」
私は突然のことでどのように応えるのがよいのか迷いました。「すみません。売り切れています。
いつもは無いんですよ。」
こんな漫画があったような気もするひとときでした。
関係ない画像、浜口陽三風シリーズ第25弾「苺」です。
田中さんに「あきがきた。」と言われたほどのマンネリですが、今回一工夫しました。